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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

あぐりキッズスクール

第8回 閉校式・ベジフルフラワー作り・バター作り

 3月3日、平成29年度第12期あぐりキッズスクールの閉校式をJA本店で行い、スクール生74人が卒業しました。

 宮本隆幸組合長が「あぐりキッズスクールで学んだ命の大切さ、収穫の喜びなど農業の素晴らしさやたくさんの思い出を今後も大切にし、農業や農産物に関心を持ってこれからの生活に役立ててほしい」と言葉を贈り記念品を手渡しました。児童代表の託麻原小6年中村美優さんは「あぐりキッズスクールを通して命の大切さを学び、これからも自然の恵に感謝し、食べ物を残さず食べるようにしたい」と述べました。

 この日は、ニンジンやナスなどの野菜とフルーツを使ったベジフルフラワー作りに挑戦。スクール生らは、野菜クイズや食農授業を楽しみながら、個性豊かなベジフルフラワーを作りました。

 昼食は、牛乳と生クリームでバターを手作りし、パンにつけて味わいました。。
楽しかった!第12期あぐりキッズスクール
楽しかった!第12期あぐりキッズスクール
真剣な顔でベジフルフラワー作り
真剣な顔でベジフルフラワー作り
可愛い野菜の花束が完成!
可愛い野菜の花束が完成!
閉校式の様子
閉校式の様子


第7回 みかん収穫体験

 12月2日、旬を迎えたミカンの収穫体験に挑戦しました。

 スクール生らは全国有数の温州ミカン産地である熊本市西区河内町にある有明オレンジ園を訪れ、ハサミを使って一つずつ丁寧に収穫。「美味しいミカンを見分けるコツは何か」など職員に質問をしながら体験を楽しんでいました。その場で鮮やかな橙色に色付いたミカンを味わったスクール生は「甘くておいしい。たくさん収穫して、家族に食べてもらう」と笑顔を見せました。

 昼食には、女性部の協力のもと、9月にスクール生が混ぜ合わせた味噌を使った豚汁や新米のおにぎりなどを味わいました。
1つ1つ丁寧に収穫しました
1つ1つ丁寧に収穫しました
鮮やかな橙色のミカン美味しそう〜♪
鮮やかな橙色のミカン美味しそう〜♪
さっそくパクリ!
さっそくパクリ!
「ちゃぐりん」の時間でお勉強もしました
「ちゃぐりん」の時間でお勉強もしました


第6回 【夢未来農業祭2017】野菜収穫販売&餅つき体験!

 JA熊本市あぐりキッズスクールは11月18、19日に開催したJA熊本市夢未来農業祭2017で、収穫野菜の販売と餅つき体験をしました。

 アクアドームくまもとのイベント会場で、あぐりキッズコーナーを出店。当日の早朝に収穫した野菜を、手作りのPOP(広告)を作成し、PRしながら販売しました。

 JA青壮年部のもちつき実演販売に参加し、もちつきを体験。スクール生は、自分でついたもちを、きなこ餅にして味わいました。

朝から野菜を収穫!
朝から野菜を収穫!
たくさんの方に野菜を買ってもらいました
たくさんの方に野菜を買ってもらいました
手作りのポップでPR「新鮮な野菜はいかがですか〜?」
手作りのポップでPR「新鮮な野菜はいかがですか〜?」
サタブラにも出演しました
サタブラにも出演しました
青壮年部さんと餅つき体験!
青壮年部さんと餅つき体験!
つきたてのきな粉餅おいしい〜♪
つきたてのきな粉餅おいしい〜♪


第5回 稲刈り体験/JA熊本市あぐりキッズスクール

 JA熊本市あぐりキッズスクールの児童約60人は、第5回の開催となる10月7日、稲刈りに挑戦しました。

 青壮年部の協力のもと、「くまさんの力」3アールを手作業で収穫。職員の指導を受け、鋸鎌を上手に使いながら刈り取りし、コンバインでの脱穀を見学した。スクール生は、カエルやタニシなどの田んぼに生息する生き物に歓声をあげながら、一生懸命農作業に取り組みました。初めて稲刈りをしたという児童は「お米を食べるまでたくさん大変な仕事があることを初めて知った」と感想を話しました。

 「ちゃぐりん」の時間では、担当職員が講師となり米について学習。スクール生は、米の生育についてや米を使ってできる食べ物について学びました。昼食は女性部手作りのカレーライスやサラダ、エーコープマーク商品を使ったゼリーを味わいました。
お米について学習
お米について学習
1列に並んで一斉に刈り取り
1列に並んで一斉に刈り取り
腕一杯の稲を収穫しました
腕一杯の稲を収穫しました
コンバインによる脱穀を見学
コンバインによる脱穀を見学


第4回 味噌作りと野菜の種まき

 JA熊本市あぐりキッズスクールは9月2日、味噌作りと野菜の種まきをしました。スクール生はJA熊本市女性部員の指導のもと、3日間かかる味噌作りの最終工程を体験。また、青壮年部とともにあぐりキッズスクール体験農園(同市南区会富町)に、人参、赤大根、ミニ大根、ミニ白菜の種まきにチャレンジしました。

 味噌作りでは、スクール生らは班ごとに、女性部が事前に発酵させた麹に塩を入れてほぐした後、蒸した大豆とあめ(大豆の煮汁)を入れ、「美味しくなーれ」と声を掛けながら、仲間と力を合わせて混ぜ合わせていました。機械でミンチ状にして密封保存した味噌は2カ月後に完成し、各家庭で味わってもらいます。

 食育教材「ちゃぐりん」を使った学習では、同日の種まき体験に向けて、野菜・果物・花の種がどのような形をしているのかを興味深く勉強しました。学習したスクール生は「大きく実った野菜しか見たことなかったから、小さい種を見て不思議だった」と話していました。

 昼食は、女性部手作りのご汁とおにぎり、かぼちゃのサラダ、鶏手羽元の酢醤油煮を味わいました。

青壮年部員の指導を熱心に聞くスクール生ら
青壮年部員の指導を熱心に聞くスクール生ら
皆で一生懸命考えました。
皆で一生懸命考えました。
「ちゃぐりん」の時間で種のクイズをしました。
「ちゃぐりん」の時間で種のクイズをしました。
種は2粒ずつまきました。
種は2粒ずつまきました。
こうじをほぐし、塩を入れて混ぜ合わせます。
こうじをほぐし、塩を入れて混ぜ合わせます。
大豆も入れて、仕上げをしていきます。
大豆も入れて、仕上げをしていきます。