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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

トピックス

令和2年度 JA熊本市職員募集!

令和2年度 JA熊本市職員募集

 

新しい時代の農業を支え、地域と共生し、

生活に豊かさと安心を届けるJAの仕事をしませんか?



麦種子下見会・収量、品質共に良好

JA熊本市種子部会は7月12日、通常総会と2019年産麦種子下見会をJA本店で開きました。2018年度事業報告と19年度事業計画など3議案を可決・承認しました。下見会では、生産者や行政、JA農産物検査員ら約20人が麦種子サンプルを一皿ずつ手に取り、粒の形や色など麦の品質を見極めました。

麦種子部会はJA管内の清水・竜田・健軍地区の生産者40人が104.88ヘクタール(前年比107%)(うち原種3.5ヘクタール)で栽培。穂の高さが均一で病害が無いなどの要件があるため普通麦とは圃場を区別します。

今年産麦は、冬の暖冬の影響により生育が前進していました。出穂は平年より5日ほど早く推移していましたが、開花までに時間がかかったため生育の前進は落ち着き例年よりもやや早い出荷となりました。収量に関しては平年並みからやや多く、品質については収穫時の降水も少なく良好です。管内の麦作付面積256ヘクタール(同119%)。収量見込みは10アール当たり約350キロ(同108%)で、例年並みかそれ以上の収穫量です。

麦種子の検査は25日から始まり、麦を厳選出荷するため選別時の調整指導を徹底します。



小学生に春日ぼうぶら贈呈・熊本育ちの伝統ひご野菜を学ぶ

ひご野菜の栽培を通じて熊本の食文化に触れてもらおうと、JA熊本市は7月10日、熊本市の白山小学校にひご野菜「春日ぼうぶら」の苗を贈呈しました。総合的な学習の一環として5年生の児童約80人が栽培・観察をしていきます。
 贈呈式では、JA熊本市出水地区女性部の北口先子さんと出田宏子さんが「ひご野菜を守っていくためにも、大事に育ててほしいです」と、苗6株を児童に手渡ししました。JA営農指導員が「春日ぼうぶら」の成り立ちやひご野菜15品目の説明を行い、子どもたちの理解を深めました。
 児童らは「毎年5年生が春日ぼうぶらを育てていますが、今年は私たちが育てて観察する年になりました。ひご野菜を守っていくためにも大切に育てていきます」とお礼の言葉を述べました。

 収穫は10月〜11月までの予定で、12月の給食に使い全校生徒で食べる計画です。



生産量300トンを目指して・JA熊本市白浜苺部会総会

JA熊本市白浜苺(いちご)部会は7月8日、玉名市内で2018年度通常総会を開きました。部会員や取引市場、行政、JA関係者ら約60人が出席し、18年度事業実績並びに収支予算報告と19年度事業計画、役員選任など5議案を可決・承認しました。役員改選では熊本市(白浜地区)の中川秀信さん(54)を新部会長に選任しました。

 18年度は生産量281トン(前年度比102%)、売上高は4億2115万円(同99%)となりました。また、生産対策として葉ダニに対する天敵の全戸導入や新品種「恋みのり」の面積拡大で反収の増大に成功したことを報告しました。

 取引市場を代表して挨拶した北九州青果の岡本昌直役員は「全国的に見て生産面積や農家の減少が著しく厳しい状況が続く中、18年産は生産者の努力の甲斐あって、苺は平準的な入荷となり単価も安定しています。12月末の数量については、売場の要望に十分に応えられました。」と昨年度の販売状況を振り返りました。取引市場による情勢報告では、品種や荷姿に対する課題に対して市場と産地の念密な情報交換を継続していく声も上がりました。

 19年産は、部会の生産農家17戸が約6ヘクタールを作付け。生産量300トンを目指します。重点取り組み事項として、気候変動に対応した生産管理による安定出荷や、生産量及び果実品質の向上、消費宣伝活動の実施を掲げ取り組みます。



試食販売でハウスミカンをPR・JA熊本市柑橘部会

JA熊本市柑橘部会ハウス部は7月6日、鶴屋百貨店で、旬を迎え、順調に出荷を進めているハウスミカンの試食宣伝会を開きました。地元消費者へのJA熊本市産ハウスミカンの認知度向上と販売強化が目的です。夏場の贈答用として需要が増加する7月上旬の開催となりました。

宣伝会には、ハウスミカンの生産者である森山絹子さんと上野尚子さんが先頭に立ち、この日限定の300袋(1袋8玉入り)を540円で販売しました。一口サイズにカットしたハウスミカンを試食用に配り、買い物客に食味の良さをPRしました。立ち寄った買い物客らは糖度の高さや手頃に買えるリーズナブルさに驚いた様子でした。生産者の森山さんは「私たちが丹精込めて作ったミカンを皆さんに食べてほしいです。これから暑い夏が続きますが、ハウスミカンは少し冷やして食べると一層おいしくなります。栄養たっぷりなのでたくさん食べてほしいです」と消費者に呼び掛けました。

部会では、販売網拡大を目的に、全国各地の消費者で試食宣伝会を開き、有利販売に向けた活動を活発に行っています。19年度も女性部によるキャラバン隊の消費宣伝活動を実施します。店頭に生産者自ら立つことで、生産者と消費者の交流を図り、消費現場のニーズを打ち出して更なる消費拡大につなげています。