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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

トピックス

共済加入を条件とするローン金利引下げ条件の廃止のご案内

 

期待の「豊福早生」出発式・JA熊本市柑橘部会

参加者全員で見送りました
参加者全員で見送りました

 全国でも有数のミカン産地である熊本市西区河内町のJA熊本市夢未来柑橘選果場では9月29日から、18年産極早生温州ミカン「豊福早生」の出荷が始まっています。10月2日の初売りに合わせ、200トンを出荷しました。

 本年産は、高温・少雨と厳しい気象が続いたが、より効果的なマルチ被覆方法への変更改善など栽培管理の徹底が奏功し、玉肥大と共に糖度10度以上と順調に推移。上村英哉部会長は「糖度のりも順調で、内容・外観ともに例年にない出来。幸運なことに秋雨や台風の影響も少なく、今後も安定出荷を見込む」と太鼓判を押します。

 同日は、「豊福早生」の初出荷に合わせ、本年度産ミカンの安全出荷を祈願しようと、選果場近くの河内稲荷神社で祈願祭を実施。明朝から生産者・市場・行政・JA関係者など約40人が集まりました。祈願祭後の出発式では、JA熊本市の田中博文副組合長が「例年以上の酷暑の中作り上げたミカンを関係各機関と協力しながら有利販売につなげていく」と激励。上村部会長が運送会社のドライバーへミカンが手渡し、参加者が見守る中、「豊福早生」を積んだトラックが出発しました。

 露地温州総合計で出荷量2万5000トン(前年比6%増)、消費地から要望される中晩柑総合計1850トン(同2%減)を計画します。

 極早生ミカンは早生ミカンに切り替わる10月末日まで生果合計で6250トン(同2%増)を見込みます。

 

運転手へ力強く「豊福早生」を手渡した上村部会長(右)
運転手へ力強く「豊福早生」を手渡した上村部会長(右)


秋の味覚 梨「新高」出番・大玉高品質・JA熊本市芳野梨部会

どっしり高品質な「新高」です
どっしり高品質な「新高」です

 熊本市西区芳野地区のJA熊本市芳野梨集荷場では9月18日より、秋の味覚の代表格、梨「新高」の集出荷が始まっています。初出荷当日は、JA芳野梨部会員が運び入れた梨約6トンを、新導入の品質測定装置と糖度センサーで厳選出荷しました。

 今年産は若干少雨傾向にあるが、適度な雨量と天候に恵まれ、果実内容、果皮色も良好で、食味も申し分ない出来。収量も多く、「新高」に関しては出荷時期の10月上旬まで約20トン(前年比30%増)を見込んでいます。

 「新高」の平均サイズは500g〜700gと大きいのが特徴で、大きく育ったものは1kgほどになることもあります。甘くて酸味が薄く、歯ごたえも程よく調和しており、上品な味わいで、贈答用等に根強い人気がある品種だといいます。部会では、2玉入りの贈答用箱の他、5キロの箱入りでの販売を行っています。

 JA担当職員の木太郎さんは「秋分の日や体育の日など、需要を見込める連休が続くので、しっかり対応し美味しい梨を届けたい」と意気込みます。

 JA熊本市芳野梨部会は23戸の農家が8ヘクタールで栽培。品種構成は「幸水」「豊水」「新高」「あきづき」を中心に栽培しています。全戸がエコファーマーを取得し、消費者に安全・安心な果実を届けようと取り組んでいます。



極早生みかん「肥のあかり」出番・糖酸バランス太鼓判

 極早生ミカン「肥のあかり」の出荷が、JA熊本市で始まりました。JA柑橘部会は9月18日の初出荷に向けて9月16日から極早生「肥のあかり」の選果をスタート。約50トンを出荷しました。9月末まで約500トンを出荷する予定です。

 同市西区河内町で柑橘約5ヘクタールを栽培する吉村晃(のぼる)さん(48)の園地では同日、炎天下の中、家族総出での収穫作業が進んでいました。「異常気象と経験したことのない暑さに注意して、最高気温に達するお昼以降は作業を中断しながら生育管理をした。永年、みかんの仕事をしてきて初めてだ」と今夏の酷暑を振り返りつつも、「非常に甘く、どこの産地よりも美味しいみかんに仕上がっているという自信がある」と自信をのぞかせます。

 同部会員400人のうち、半数にわたる約200人が「肥のあかり」を生産しています。今年産は、近年稀に見る高温・少雨と厳しい気象が続いたが、より効果的なマルチ被覆方法への変更改善など栽培管理の徹底が奏功し、玉肥大と共に糖度10度(9月1日時点)と順調に推移。病害虫被害も少なかったことから、内容・外観ともに太鼓判の仕上がりです。

 JA柑橘部会では2万5000トンの販売を計画。安定出荷・有利販売に努めるとともに、若手育成にも力を注いでおり、部会内に生産プロジェクトを設け、栽培技術やノウハウの拡充を徹底しています。青年部員は約25%に達し、今年も4人の新規就農者が加入しています。昨年就農し、2度目の収穫を経験するという吉村さんの息子の晃一さん(21)は「栽培は難しいが、両親や部会の先輩方に学びながら、1年間育ててきたミカンを収穫する喜びを感じている」と笑顔で話し、収穫作業に汗を流していました。

 「肥のあかり」の出荷を皮切りに、9月29日から極早生「豊福」、11月から早生、普通と出荷が続きます。
収穫作業に汗を流す吉村晃一さん
収穫作業に汗を流す吉村晃一さん


大玉生産奏功で有利販売・JA熊本市園芸部会北部支部総会

 JA熊本市園芸部会北部支部は9月12日、第28回通常総会を熊本市で開きました。2017年産の販売実績は、大玉・小玉スイカ、メロン、野菜合計で20億3698万円(前年比1%減)。主力品目である大玉スイカに関しては、異常気象の影響を受けながらも、支部ごとの現地検討会や指導員の圃場巡回・指導を徹底することで、例年並みの出荷量を確保することに成功。また、クリスマスやゴールデンウィークなどの需要期に合わせた販売促進活動により、前年比103%となる12億2211万円の販売実績となったことを報告しました。

 生産者、全国の取引市場9社、行政、JA関係者ら約100人が出席しました。坂田隆教支部長は「17年は全国的に異常と思う天候不順が続き、先行きが見えない生産・販売が続いた。めまぐるしく変わる自然環境に対応できる農業が必要」と振り返りました。

 総会後の春夏瓜類総合検討会では、大玉・小玉スイカとアールスメロンの販売経過を確認。市場からは「カットフルーツの需要が急速に伸びている。特に需要が伸びると予測する大玉スイカのLから2L級の生産・出荷を安定して欲しい」という意見が相次ぎました。生産者からは、適応環境に幅のある品種の試作や生産確立を模索したいという声も上がり、活発な意見交換が行われました。

 18年産は、近年の異常気象に対応する害虫・圃場管理を徹底するとともに、土壌分析を随時受け付け、土壌改良の浸透を図ります。また、炭酸ガス施用の拡充に向けた取り組みを推進します。
挨拶をする坂田支部長
挨拶をする坂田支部長