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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

トピックス

圃場視察を通して有利販売へ

トマトの圃場で今年の生育状況を確認
トマトの圃場で今年の生育状況を確認

 JA熊本市は、生産現場と市場との情報交換による有利販売を目指し、全国の主要取引市場18社を招いた圃場視察に取り組んでいます。

 本格的な出荷シーズン開始を前に、毎年10月に取り組んでいます。10月13日は、管内北部地区のアールスメロンと西南地区のナス、トマト、ミニトマトの生産圃場を視察しました。

 参加者らは、葉や実を手に取って熱心に生育状況を確認すると、規格や品種についてや、低コスト耐候性ハウスに対する質問が次々と上がり、JA営農指導員や生産者が丁寧に説明しました。


交通安全守ろう/農業高校で交通教室

 JA熊本市は10月11日、県立熊本農業高校で、全校生徒約870人を対象に、スタントマン自動車交通安全教室を開きました。危険な自転車走行に伴う交通事故の例を実演。生徒らは交通安全ルールを守る重要性を学びました。

 教室は、JA共済と県警本部が毎年開くものですが、市内の学校でのスタントマン実演教室は3年ぶりの開催となりました。生身の人間が交通事故に遭う現場再現の迫力に、生徒らから高い関心が寄せられました。

 JA共済は、人の生命が尊いものであることを認識し、交通事故のない安全・安心な生活環境づくりに貢献するため、交通事故防止に向けた活動に継続的に取り組みます。
スタントマンによる迫力ある事故再現
スタントマンによる迫力ある事故再現


成熟した稲を収獲

 JA熊本市青壮年部竜田支部は10月18日、小学生に稲刈り指導を行いました。体験をしたのは熊本市立龍田小学校の5年生121人と、龍田西小学校の5年生91人。児童らは6月21日に「くまさんの力」の田植え体験をしており、ふっくらと成熟した稲を観察し、青壮年部員の指導を受けながら刈り取りました。地元の子どもたちに米づくりを通して食の大切を学んでもらおうと毎年行っています。

 龍田小学校の生徒らは鎌を使って刈り取り、コンバインでの脱穀を体験しました。後藤新介支部長は「実際刈り取ってみることで、作業の大変さを知ってもらいたい」と話しました。

 刈り取り体験をした児童は「初めてしたけれど刈り取るときのサクサクとした感覚が楽しかった。刈り取ったお米を食べるのが楽しみ」と感想を話しました。収穫した米は学校給食で食べてもらう予定です。
張り切って刈り取る児童たち
張り切って刈り取る児童たち
コンバインでの脱穀は迫力でした
コンバインでの脱穀は迫力でした


安心・安全な商品を消費者に/JA熊本市農産物直販部会総会

直販部会総会
直販部会総会

 JA熊本市農産物直販部会は10月6日、第12回総会をJA本店で開きました。部会員、行政、JA関係者ら約60人が出席し、次年度活動計画や重点取り組み事項等について審議しました。

 2017年度は、生産・出荷指導を強化し品質向上に努めるほか、営農指導課と連携して農薬使用の基準確認など減農薬栽培の徹底を図ることを申し合わせました。新鮮さはもとより安心・安全な農産物と農産加工品を提供し、消費者に支持される直販事業の展開を目指すことを確認しました。

 部会は計183人の部会が所属しています。直売所の他、市内の大型スーパー内9か所でインショップ販売をしています。売り上げは増加傾向にあり、消費拡大に向けて試食宣伝販売に積極的に取り組んでいます。松岡敏治部会長は「消費者が喜ぶような商品提供を心掛け、直販事業が発展していくように努力をしよう」と呼び掛けました。



地元農産物をPR/住宅展示会で農産物販売会開催

安心・安全な野菜をPRしました
安心・安全な野菜をPRしました
人気の夢未来ミカン詰め放題
人気の夢未来ミカン詰め放題

 JA熊本市は9月8日、同市東区御領のRKK住宅展示場で、農産物販売会を開催しました。JA直販部会員が用意した地元の旬の野菜がずらりと並び、JAの「夢未来」ブランドの極早生ミカン「豊福早生」の試食と詰め放題イベントが行われました。

 JAバンク住宅ローン説明会との共同開催で、来場者に地元熊本の農産物やJAの魅力をPRすることを目的とし、昨年から取り組んでいます。

 当日は、職員らが「新鮮で美味しい、安心・安全な農産物です」とPRしました。家族連れから年配の方まで幅広い年齢層の来場者が訪れ、活気あふれる農産物販売会となりました。