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未来への架橋

未来の農業を担う若手生産者を特集！
第４回目は【東部地区でトマトを栽培する城昌晴さん（35）】に未来の農業についてお話を聞きました。

出荷本格科を前に「夢未来」ブランドアピール

３月13日、14日は、関東から九州までの重点取引市場の担当者約30人を産地に招き、２日間にわたって春夏瓜類・春野菜の情報交換会と品目別生産圃場（ほじょう）視察会を開きました。３月下旬から本格化する出荷期を前に、農産物の生育状況や消費地需要について意見を交換することで、市場占有率拡大並び安定供給等での販売力強化を推進します。

飽田支部手作り看板「地上賞」受賞！

２月27日に開かれた第64回全国青年大会で、JA熊本市青壮年部飽田支部の手作り看板が「地上賞」を受賞しました。授賞式では飽田支部の宮崎誠也さんが市青壮年部を代表して登壇しました。

「熊本城マラソン２０１８」手作りみそ汁でおもてなし

ＪＡ熊本市女性部は２月18日、「熊本城マラソン２０１８」で「おもてなし隊」を結成し、手作りみそのみそ汁を振る舞いました。完走したランナーたちは温かいみそ汁と完走した喜びを味わっていました。

熊本製粉の新・米粉を使った〜白身魚のミルク煮〜

●材料●
白身魚切身　　２切
塩こしょう　　少々
（エ）新米粉　大さじ１
こめ油　　　　大さじ２　　
バター　　　　１０ｇ
たまねぎ（スライス）　　　１／２個
カリフラワー（小房に切る）１００ｇ
ブロッコリー（小房に切る）１００ｇ
にんじん（輪切り）　　　　４０ｇ
水　　　　　　２００ｍｌ
【Ａ】
牛乳　　２００ｍｌ
味噌　　大さじ１
新米粉　大さじ２

●作り方
１．半解凍した白身魚の切身に塩こしょうをふり、新米粉をまぶす。
２．熱したフライパンにこめ油を入れ、中火で１を両面こんがり焼きめをつけ取り出しておく。
３．野菜と水を入れ中火で３分煮る。
４．２とＡをよく混ぜ合わせて加え、とろみが付くまで煮る。