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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

父の日には牛乳(ちち)を贈ろう・大西市長に牛乳を贈呈

16日の「父の日」を前に、JA熊本市酪農女性部、熊本市中央酪農協女性部、熊本県酪農業協同組合連合会が13日、大西一史熊本市長を訪ね、「父の日には牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーンとして県産牛乳を贈りました。試飲した大西市長は「牛乳は毎日飲んでいて、多忙のときでも体調を崩さないのは牛乳のおかげだと思っている。これからも真心を込めたおいしい牛乳を期待している。」と笑顔で話しました。

贈呈したのは、牛のイラストと「お父さんありがとう。ちちの日には牛乳(ちち)を」と書かれたシールが貼ってある期間限定保冷ポットに入ったビン牛乳(900ミリリットル)5本とヨーグルト(100グラム)20パック。同キャンペーンは、酪農家や乳業関係団体が全国一斉に行っており、牛乳を父の日ギフトとして定着させ、消費拡大を目指すことがねらいです。

JA熊本市の野田綾子酪農部長が手渡しで大西市長へ牛乳を贈呈。熊本市中央酪農協酪農女性部の坂梨美穂酪農部長は「日頃の感謝を込めて。これから暑い日が続くため、牛乳をたくさん飲んで健康に過ごしてほしい。」とあいさつをしました。

近年では、酪農家が集中する東区の住宅地化や、酪農家の後継者問題がある中で、農業ロボットの必要性がさらに増しています。今後の取り組みに関して、女性部員らからは「今後注目されるスマート農業。安全性やコストの面で課題が残るものの、農作業の高効率化や省人化、軽労化を考えると上手に取り組んでいきたい。」と声が上がりました。