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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験など年9回の開催を予定しています。

トピックス

春ソバ播種・JA熊本市管内乙畠営農組合

 熊本市南区畠口町の乙畠地区で3月24日、春ソバの播種を行いました。当日は、4.6ヘクタールの圃場に春ソバの種400キロを播きました。

 同地区は有明海に面した海岸沿いの地区で、温暖な気候が全国でも珍しい春ソバ栽培に適しています。4月上旬には春ソバの花が満開となり、一面の白い花畑に多くの見物客で賑わい、景観作物としての役割を果たしています。

 乙畠営農組合は、水田の有効利用と地域活性化を目的として生産者68人が、水稲作付け前の休耕田を有効利用し、春ソバ「春のいぶき」を栽培しています。田辺昭博組合長は「地産地消を目指し、春ソバを地域の人たちにおいしく食べてもらえるように栽培管理を徹底していきたいです」と話しました。

 また、同営農組合は、毎年地元の保育園や子供会等を対象に、種まきや収穫体験、そば打ち体験、試食会などのイベントを開催し、食育教育にも積極的に取り組んでいます。

 収穫された春ソバは、玄ソバとして製粉業者に販売する他、一部乾麺に加工し、「乙畠そば」としてJA熊本市各支店で販売します。


大玉スイカ出荷開始・安定収量と高品質を目指す

JA熊本市北部支店管内で21日より、2020年産大玉スイカの出荷が始まります。初出荷には1800玉が出揃う予定。4月の下旬から5月の連休にかけて最盛期を迎え、6月下旬まで総出荷量60万玉を見込みます。

 

出荷に先立ち18日に、同市北区鹿子木町にあるJA北部選果場で査定会を開きました。支部役員を務める生産者やJA営農指導員らが集まり、品質や糖度、食味を確認しました。JA熊本経済連から県内の2020年産大玉スイカの生育・販売概況報告があり、今後の出荷計画についての意見交換をしました。

JA北部園芸部会の坂口誠部会長は「今年度は、暖冬の影響で生育が早かったです。玉サイズは例年並みで、着色の乗りもよく、糖度・品質共に申し分ない出来です」と話しました。

 管内では、生産者約160人が栽培面積108ヘクタールを作付け。今後の部会の取り組みとして、支部役員が出荷前の圃場を巡回し、より高品質なスイカの出荷を徹底します。JA営農指導員の吉見一輝さん(35)は「天候に恵まれ気温も高いため、例年より生育が早かったです。収穫遅れにならないようにこまめに査定を行い、出荷と品質の安定に努めたいです」と話しました。


タケノコ出荷・JA熊本市芳野筍部会

 JA熊本市芳野筍部会では、芳野地区の赤土で栽培された令和2年産のタケノコが順調に出荷されています。品種はモウソウチク。2月中旬より出荷が始まり、12日現在、日量200キロを全国各地へ出荷しています。4月末まで出荷は続き、総出荷量150トンを見込んでいます。

 熊本市西区東門寺でタケノコを生産する内田公明部会長の圃場では、出荷に向けて順調に収穫が進んでいました。3月は気温が低いのでアクが少なく食味が良いです。内田部会長は、土の中に埋まっているタケノコを地面の微妙な変化で探し出し、鍬(くわ)で掘り出していきます。内田部会長は「タケノコは、食物繊維を多く含んでいるため、健康に良く腸内環境を整える働きがあります。旬のタケノコを食べて自己免疫力を高めてほしいです」と話しました。

 同部会は32戸の生産者で栽培。品質の良いタケノコを出荷するために部会で決められた厳しい基準の家庭選別を徹底しています。その他、契約会社の加工工場に見学をする機会を設け、生産者の意識向上に努めています。若手生産者が多いため、今後も後継者育成に取り組み、継続して出荷が続けられる産地を目指していきます。


特産トマトPR・JA熊本市管内放送向け撮影

 JA熊本市管内で3月5日、KAB熊本朝日放送の番組「伴都美子とAguri de キッチン」の撮影がありました。JA熊本市トマト部会馬原公博部会長が、地域特産のトマト「麗容」をPRしました。

 同番組は、県内各地の安全・安心な農畜産物を使った手軽でおいしい料理を紹介し、食や農に関心を高めてもらう5分間番組。今回は熊本市天明地区で栽培が盛んな大玉トマトを取り上げました。

 麗容は、糖度と酸味のバランスが良く、果肉がしっかりしていて傷みにくいのが特徴。同部会では、赤く熟してから出荷する「完熟もぎり」に取り組む他、防虫ネットや粘着シートによる害虫の侵入防止、微生物農薬や天敵を試験導入し減農薬栽培に努めていることなどを紹介。馬原部会長は「トマトは手をかけた分だけ実ってくれるところが魅力です。暖かくなるとハウス内の収穫作業は暑くて大変ですが、おいしいトマトを届けるため朝早くから頑張っています」と話しました。

 この日の収録は3月22日午後5時55分から放送予定。また3月29日の同番組では、トマトを使った料理を紹介します。



「清見」「ネーブル」初集荷開始・JA熊本市柑橘部会

JA熊本市柑橘部会は、25日より中晩柑「清見」と「ネーブル」の初集荷が始まり、同市西区河内町のJA夢未来柑橘選果場で清見2トン、ネーブル2トンを初集荷しました。

同部会では20戸が清見、ネーブルを栽培。3月1日から20日頃まで販売を行い、関東地区を中心に総出荷量清見20トン、ネーブル10トンを計画します。

19年産は、大雨や台風といった天候不良が続いたが、果実肥大・内容とも上々の出来で、糖度や品質も申し分ないです。

 2つとも外見は似ているが、ネーブルは、果面がなめらかで、果皮が薄く高糖度なのが特徴。酸味も少なく食べやすいです。清見は果肉色が橙色で皮が薄く、果肉は柔軟多汁で、風味が良好なのが特徴。清見は生産者が自宅で大きさごとに選果選別を行い、手作業で袋詰めをして持ち込んでいます。同部会上村英哉部会長は「生産量が少なく販売期間も短い貴重な中晩柑なので、お求めの方は早めに連絡してもらいたいです。今年も生産者が丹精込めて作った中晩柑がおいしく仕上がっています」と意気込みをみせました。
集荷作業を行う選果場職員
集荷作業を行う選果場職員