あぐりキッズスクール
JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)
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百貨店でハウスミカン試食宣伝会を開く JA熊本市柑橘部会ハウスミカン部当日は一口サイズに切ったハウスミカンを、立ち寄った買い物客に手渡しました。甘みや手頃な値段に驚き、購入していく人も多くいました。 部会は例年、販売網拡大を目的に女性部によるキャラバン隊の消費宣伝活動をしています。生産者自らが店頭に立つことで消費者のニーズを喚起し、消費拡大につなげています。 小崎さんは「コロナ渦でここ数年開催ができなかったが、3年ぶりに開くことができた。たくさんの人に立ち寄ってもらい、ハウスミカンのPRができて嬉しい」と話しました。
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【西部支店】支店統合のお知らせ
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夏野菜を使った郷土料理「どろりあげ」を紹介今回の「どろりあげ」は夏野菜を味噌と小麦粉で煮た料理。栄養豊富で疲労回復にも効果があり、夏バテ予防に役立ちます。 当日は稲塚貴一アナウンサーが瀬上支部長のハウスを訪れ、ゴーヤーとナスの収穫を体験しながら、「どろりあげ」がどんなものか思い出などを取材。託麻北地域コミュニティセンターに移動して「どろりあげ」を調理しました。 できあがった料理を試食しながら稲塚アナウンサーは「最初はどんな料理か想像もつかなかったが、とてもおいしい。ゴーヤーが入っているので苦みがあるのかと思いきや、みそと合わさって苦みが少ない。子どもも食べやすい」と感想を話しました。 番組は近日中に放送予定。出演した瀬上支部長は「地元貢献のため、今後も積極的な活動を行っていきたい。栄養いっぱいの『どろりあげ』是非食べてみてほしい」と話しました。 |
エーコープ商品を使ったレシピを学ぶ JA熊本市女性部画図支部当日は講師として迎えた大興産業株式会社と株式会社藤井養蜂場の担当者の商品説明を聞きながら調理。支部員らは3班に分かれて、説明を受けたお酢やハチミツ、各自家庭菜園で作ったジャガイモやキュウリなどを使って計10品を作りました。 できあがった料理は談話を楽しみながら食べ、支部員らは交流を深めました。 同支部の大川暢子支部長は「支部員で協力して野菜や米を持ち寄ったおかげで、旬の野菜がたくさん入った美味しい料理ができた。簡単に作れるので家庭でも取り入れて暑い夏を乗り切りたい」と話しました。 |
旬の野菜を使った料理を学ぶ JA熊本市女性部小島支部
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