あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

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熊本市が発行する「 グリーン/ブルーボンド 」への投資について

令和6年10月23日

 

熊本市が発行する「 グリーン/ブルーボンド 」への投資について

 

 熊本市農業協同組合(代表理事組合長 野原泰夫、以下「当組合」という)は、このたび、熊本市が発行する「グリーン/ブルーボンド」(以下「本債券」という)に投資したことをお知らせします。

 

 「グリーン/ブルーボンド」とは、環境改善効果を有するプロジェクト(「グリーン適格プロジェクト」)、また「グリーン適格プロジェクト」のうち特に海洋資源・生態系の保護、淡水資源の保全等に資するプロジェクト(「ブルー適格プロジェクト」)に充当先を限定した資金調達のために発行される債券のことです。
 本債券のフレームワークは、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド原則2021」及び「環境省グリーンボンドガイドライン2022 年版」、国際金融公社(International Finance Corporation:IFC)によるBlue Finance Guidelines 等への適合性について、株式会社日本格付研究所から最上位である「Green1(F)」及び「Blue1(F)」の評価を取得しております。

 

 本債券の発行による調達資金は、熊本市における地下水保全の取組など、熊本市が環境課題解決のために取り組む各事業(下表)に充当される予定です。

 

グリーンボンド原則
事業区分

グリーン適格プロジェクト

再生可能エネルギー

■市有施設への再生可能エネルギー設備の導入(太陽光発電や蓄電池)

エネルギー効率

■市有施設の省エネルギー化(照明のLED 化、省エネルギー機器の導入等)

汚染防止及び抑制

■環境汚染物質に対する分析・検査体制整備(大気・有害化学物質)

クリーン輸送

■電気自動車の導入及び充電インフラ設備の整備
■自転車利活用の推進(自転車走行空間・駐輪場の整備)

気候変動への適応

■道路整備(排水・透水性舗装、無電柱化の整備等)
■急傾斜地崩壊対策
■河川整備(浸水被害の防止・軽減に向けた河道拡幅や排水路整備等)
■農地防災対策(排水機場、ため池等の整備・改修)
■港湾・海岸保全施設の整備(防波堤、護岸等の整備)
■ヒートアイランド対策(緑地の創出等)
■防災情報収集・伝達体制の整備

グリーンボンド原則
事業区分

ブルー適格プロジェクト

生物自然資源及び土地利用に
係る環境維持型管理

■水源かん養林整備(森林・林道の整備)

持続可能な水資源及び排水管理
汚染防止及び抑制

■硝酸性窒素削減対策事業(家畜排せつ物の処理施設等の整備)
■地下水保全に寄与する水道施設や公共下水道等の整備

 

 当組合は、本債券をはじめとしたSDGs 債への投資を継続的に実施することで、今後も社会的責任を果た
して参ります。

 

<本債券の概要>

銘  柄

熊本市令和6年度第1回公募公債(グリーンボンド・10年)

年  限

10年

 発 行 額 

25億円

 発 行 月 

2024年10月

 

以上


固定資産(旧出水支店)の売却について

熊本市農業協同組合所有の固定資産の売却を行います。詳細は添付書類をご覧下さい。
添付ファイル

固定資産(旧本山支店)の売却について

熊本市農業協同組合所有の固定資産の売却を行います。詳細は添付書類をご覧下さい。
添付ファイル

かつおぶし配布で安否確認 JA熊本市助け合いの会ふれあいともあいの会

 JA熊本市助け合いの会ふれあいともあいの会は7月上旬、地区のミニデイサービス利用者40人に食品や生活用品を無料で贈りました。これまでは利用者の家に直接出向き、安否確認を行ってましたが、今年は新型コロナウイルスや夏の暑さを考慮し、地区ごとに代表者へ配布する方法を取り入れました。
 当日は、各地区の代表者3人が東部支店を訪れ、同会の瀬上カチ子会長らから人数分のかつおぶしと液体ナチュール、お茶を受け取りました。様々な料理で使ってほしいと考え、安心・安全なエーコープ商品の中でも、味が良く使いやすいかつおぶしを選びました。
 ふれあいともあいの会は協力会員11人がボランティアで、年5回ミニデイサービスと子育て支援の活動をしています。現在の利用会員は約40人。瀬上カチ子会長は「活動を通してJAを身近に感じてもらえるとうれしい。今後もJAや協力会員の皆さんと協力しながら地域のためにできることに取り組んでいく」と話しました。



高品質生産を目指す JA熊本市種子部会総会・麦種子下見会

 JA熊本市種子部会は7月12日、本店で通常総会と麦種子下見会を開きました。行政、主要農作物改良協会、JA熊本経済連、生産者、JA関係者ら約30人が参加。総会では2023年度事業実績と収支決算報告、2024年度事業計画案並びに収支予算案についてなど3議案を可決、承認しました。総会後の下見会ではJA農産物検査員7人が麦の品質を見極めました。
 下見会は安定した品質の麦種子出荷を目的に毎年麦種子の検査が始まる前に実施しています。24年産は、平年より雨が多かったことで湿害が発生したものの、収穫期には天気も回復し、適期収穫することができました。
 麦種子は清水、竜田、健軍地区の生産者15人が63.03ヘクタール(内原種2.3ヘクタール)で作付け。生産した麦種子は全て県内の麦産地に出荷します。7月下旬から農産物検査が始まり、高品質な麦種子を出荷するため乾燥・調整等の指導を徹底しています。
 同部会の岡松部会長は「天候不良により、品質や栽培が難しいところもあるが、JAや関係機関と協力しながら高品質な種子の生産を目指す」と話しました。