あぐりキッズスクール

JA熊本市は、親子を対象とした「あぐりキッズスクール」を農業者組織(女性部、青壮年部)等と協力しながら、実施しております。
具体的には、田植えや稲刈り、みかん収穫などの体験を通して農業や食の大切さを学んで頂けるような内容を計画しています。
募集期間中、「募集内容」並びに「お申込みフォーム」を下記に設けております。年度によって、実施内容が異なりますので、必ず募集内容等をご確認の上、お申込み下さい。(募集は毎年5月頃を予定)

トピックス - トピックス

【川尻支店】支店統合のお知らせ

組合員・利用者 各位                                               

支店統合のお知らせ
 

 平素より当組合の事業運営に対しましては、ご理解・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、当組合は、組合員の負託に応え続けていく熊本市農協とするため、組織再編に取り組んでおり、その一環として、川尻支店をくまなん支店へ統合する運びとなりました。
 長年にわたり、地域の皆様のご支援を賜り営業を続けてまいりましたが、川尻支店は、令和5年4月21日(金)をもって営業を終了し、令和5年4月24日(月)から金融・共済、その他の業務はくまなん支店にて、経済(営農・購買)業務は、御幸資材センターにて、これまでの業務を引き継いで実施させていただきます。
 尚、統合後くまなん支店につきましては、仮店舗として場所を既存力合支店へ移転し、名称を「くまなん支店」として業務を行うこととなります。
 統合にあたっては、組合員・利用者の皆様のご意見・ご要望を反映しながら、統合後も地域に必要とされる店舗づくりを目指し、役職員一丸となり、取り組んでまいりますので、ご理解・ご協力をお願い申し上げますとともに、何卒、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
 令和5年3月吉日

熊本市農業協同組合

代表理事組合長 野原 泰夫



【力合支店】支店統合のお知らせ

組合員・利用者 各位                                               

支店統合のお知らせ
 

 平素より当組合の事業運営に対しましては、ご理解・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、当組合は、組合員の負託に応え続けていく熊本市農協とするため、組織再編に取り組んでおり、その一環として、力合支店をくまなん支店へ統合する運びとなりました。
 長年にわたり、地域の皆様のご支援を賜り営業を続けてまいりましたが、力合支店は、令和5年4月21日(金)をもって営業を終了し、令和5年4月24日(月)から金融・共済、その他の業務をくまなん支店にて、経済(営農・購買)業務を、御幸資材センターにて、これまでの業務を引き継いで実施させていただきます。
 尚、統合後くまなん支店につきましては、仮店舗として場所を既存力合支店へ移転し、名称を「くまなん支店」として業務を行うこととなります。
 統合にあたっては、組合員・利用者の皆様のご意見・ご要望を反映しながら、統合後も地域に必要とされる店舗づくりを目指し、役職員一丸となり、取り組んでまいりますので、ご理解・ご協力をお願い申し上げますとともに、何卒、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
 令和5年3月吉日

熊本市農業協同組合

代表理事組合長 野原 泰夫


【くまなん支店】支店統合のお知らせ

組合員・利用者 各位                                               

支店統合のお知らせ
 

 平素より当組合の事業運営に対しましては、ご理解・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、当組合は、組合員の負託に応え続けていく熊本市農協とするため、組織再編に取り組んでおり、その一環として、川尻支店及び、力合支店をくまなん支店へ統合する運びとなりました。
 くまなん支店は、令和5年4月24日(月)から金融・共済、その他の業務はこれまで通りとし、経済業務(営農・購買)は、御幸資材センターにて、これまでの業務を引き継いで実施させていただきます。
 尚、統合後くまなん支店につきましては、仮店舗として場所を既存力合支店へ移転し、名称を「くまなん支店」として業務を行うこととなります。
 統合にあたっては、組合員・利用者の皆様のご意見・ご要望を反映しながら、統合後も地域に必要とされる店舗づくりを目指し、役職員一丸となり、取り組んでまいりますので、ご理解・ご協力をお願い申し上げますとともに、何卒、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
 令和5年3月吉日

熊本市農業協同組合

代表理事組合長 野原 泰夫



レイシ初選果 「ゴーヤの日」に向け準備 JA熊本市レイシ部会

JA熊本市管内で4月11日から、ハウス栽培のレイシ(ニガウリ=ゴーヤー)の選果がスタートしました。品種は「えらぶ」で初選果日は野菜選果施設に800ケース(1ケース3キロ)が出そろい、関東、関西、中京中心に出荷しました。5月上旬に出荷最盛期を迎え、6月末まで続きます。5月の大型連休や5月8日の「ゴーヤの日」に合わせて日量1500〜1700ケースまで増える見込みです。
 2023年産は2月の寒波の影響で苗の生育が遅くなりましたが、3月以降天候に恵まれ生育遅れを取り戻し、結果的に、例年より3日程早い選果スタートとなりました。
 JAレイシ部会では農家20戸が約5.4ヘクタールで栽培しています。部会で定められた出荷規格に則り、家庭選別を徹底する。総出荷量9万ケース、販売金額1億円を目指しています。
販売担当者は「生産者に少しでも多く利益を還元したい。市場と連携を密に取り、有利販売に努める」と話しました。




小玉スイカ収穫ピーク 糖度、食味良好 JA熊本市東部スイカ部会

 JA熊本市東部集荷場では小玉スイカの出荷が順調に進んでいます。品種は「ひとりじめ」と「スウィートキッズ」で、最盛期を迎えた10日時点で日量約2200玉を出荷しました。1、2月の寒さで生育が遅れ、小玉傾向にありますが3月からの天候回復により、今後収穫する小玉スイカへの期待が高まっています。糖度のりも良く、食味も申し分ない仕上がりになっています。
JA東部スイカ部会は生産者14人で栽培しており、営農指導員が適宜糖度検査をして糖度12度以上のものを出荷しています。6月中旬まで続き、総出荷数量2万5000玉、販売金額6000万円を目指します。
 営農指導員は「食べきりサイズとして小玉スイカの需要が増えている。良質な小玉スイカを消費者に届けられるよう努力していく」と話しました。