4月17日の「なすび記念日」に合わせJA熊本市茄子部会は16日、同市のサンロード新市街アーケード内で特産ナス「肥後のでこなす」をPRしました。全国有数の産出量を誇る冬春ナス産地を生産者自らが市民にアピールし、一層の消費拡大につなげる意向です。
買い物客らでにぎわう繁華街の会場では、3本入りのナス300袋と同部会女性部が考案したナス料理レシピを午後4時17分(ヨイナス)から一斉に無料配布。足を止めた通行人らは、長い列の最後尾に並んでいました。また、ナスの栽培圃場や同JA野菜選果施設などを紹介するパネルも展示され、関心を集めました。
部会長の後藤義明さん(61)は「地元農家が作る安全・安心な高品質のナスを市民に知ってもらい、『肥後のでこなす』ファンが広がるとうれしい」と話します。17日は、市内のスーパー・ハローグリーンエブリー九品寺店とマックスバリュ西熊本店で同部会女性部が試食宣伝会を行いました。
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16日、ナスを配布して消費拡大を呼び掛ける生産者ら |
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