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おすすめシレピ
 
煮てよし、焼いてよし、生でもよし!安心していろいろな料理に使えます。
発熱、肩こり、太りはじめに効果があります。中国の伝統栄養学(経典栄養学)ではなすが体の過剰となった働きを静め、体が熱っぽい時、無理な姿勢で肩がこった時、食欲が異常に進むとき気持ちが高ぶった時に食べると良いと言われています。
また、最近では、赤ワインに多く含まれ、制がん作用があると話題になっているポリフェノールが野菜の中では特に多く含まれていることが分かり、その効果も期待されています。
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でこなすのゴマカツ

なす(2本)、小麦粉(適宜)、揚げ油(適宜)、レモン(1/2個)
A《 卵:1個、水:1/4カップ、小麦粉:3/4カップ 》
B《 パン粉:1カップ、いりごま(白):1/3カップ 》
なすは、へたを落とし、適宜の大きさに切る。
切り口に、塩を軽くふる。しばらくおいて、アクと水気がでたら、ふき取り、小麦粉をまぶす。
Aの卵に分量の水と小麦粉を混ぜる。Bを合わせてゴマ入り衣を作る。
なすを(3)にくぐらせ、(4)の衣をまぶし、中温の油で上下をかえしながら、揚げる。
器に盛り、レモンを添えて、できあがり! 好みで辛子しょうゆ、トンカツソース等をつけて食べる。

でこなすのおどり焼き

なす(2本)、しょうゆ(大さじ1)、花かつお(1パック)、サラダ油(適宜)
なすは、1cm位の輪切りにする。
ホットプレートにたっぷりの油を熱し、なすの両面を焼く。
焼き上がったら、しょうゆを入れ両面を焼き、けずりかつおをたっぷりかけて、できあがり!!

でこなすのチーズ焼き

なす(2本)、しょうゆ(大さじ1)、花かつお(1パック)、サラダ油(適宜)、チーズ(適量)、ベーコン(適量)
上記、「でこなすのおどり焼き」の焼き上げ後のけずりかつおの代わりにチーズとベーコンをのせれば、お子様のおやつにぴったりたりな「でこなすのチーズ焼き」の出来上がりです。
   
   

でこなすのサラダ

なす(3本)、塩(大さじ1+1/2)、水(カップ1+1/2)、ピーマン(1個)、みょうが(2個)
長ネギ(1/2本)、青しそ(5〜6枚)
A《 みそ(大さじ3)、ごま油(大さじ2)、酢(大さじ3)、砂糖(大さじ1)、七味とうがらし(少々)》
分量の水に塩を入れて、薄切りにしたなすをいれて、重石をする。
ピーマンは、縦に千切り、長ネギは4cm長さの千切りにする。青じその葉は、手でちぎる。
なすの水気をしぼって、(2)とまぜ、Aの調味料を合わせたドレッシングを上からかけると、できあがり!!

でこなすの南蛮漬け

なす(4本)、小ねぎ(5本)、しょうが(1かけ)、赤唐辛子(1本)、揚げ油(適宜)
A≪酢(大さじ4)、しょうゆ(大さじ4)、砂糖(大さじ1)、酒(大さじ1)≫
小ねぎは、5cm長さに切る。しょうがは千切り、赤唐辛子は、細い輪切りにする。
バットにAの調味料を合わせ、(1)を加え、つけ汁をつくる。
なすは、へたを落とし、適宜の大きさに切り、水にしばらくさらす。
油を中温に熱し、(3)の水気をふいて皮目から入れて揚げる。
油を切り、熱いうちに(2)に漬け込む。